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ARCHITECT(建築探訪)

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DA01  ヒルサイドテラス-アネックス
1985年竣工 槇総合計画事務所に在籍していた元倉真琴の設計。アネックスに事務所もある。代官山からヒルサイドテラスへの入り口奥にあり静かな立地、RC打ち放しとガラスブロックが特徴的です、そういえばヒルサイドテラスには打ち放し仕上げはこのアネックスのみなんですね。メンテが大変だということです。

DA02 ヒルサイドテラス正面に新しい建物(詳細不明

DA03 スピークフォービル
照井信三の設計。下層階はガラスとスレンダーな構造体で軽く見せ、上層階は石材を使用してコントラストをつけている。この石材は薄くスライスしており夜間は内部の明かりが透けて見え比留間とは全く虎鳴る表情を見せる。

DA04 ヒルサイドテラス F棟
言わずと知れた槇総合計画事務所の設計。全体もさることながら個々のバランスが素晴らしく、スタイリッシュな建築。
 

DA05 第一商業高校(詳細不明)
さすが、代官山近くの高校はちゃんとデザインしています。

DA06 アパレル事務所(詳細不明)
急坂に面したアパレル事務所。リッチな建築です。
 

DA07 ヒルサイドテラス-ウェスト&Ms.REICO(詳細不明)
向かって左がヒルサイドウェスト、槇総合計画事務所の設計ですが、今までの建築と比べるとファサードのルーバーが商業建築の色を濃くしている。
右側が詳細不明ですが奥にあるミズレイコ東京のショップ、ウェストとの隙間にガラスのショーウインドゥが建っていました。上部のホワイトラインは何となく新宿のコクーンタワーや北京五輪の鳥の巣を連想させます。
 

 すっきりとスタイリッシュである

DA08 ミズレイコ東京
ガラス建築で有名な福岡の葉祥栄の設計。ガラスの使い方がハンパナイです約30センチほどの多面体で構成されています。
 


DA08 安藤忠雄設計の住宅
ミズレイコ東京の隣に、どこから見ても安藤忠雄建築。

DA09 詳細不明
エジプト大使館お隣とそのお隣。右側の外壁のモチーフが女性的。ただステンレスのドアは個人的に不可。

DA10 カフェミケランジェロ隣のPROUD
ダイヤモンドジュエリーをモチーフにした外壁。

DA11 ル・フォンテ代官山
代官山駅に近い商業建築で意外にも大きく、地下の飲食は営業が厳しそうです。

DA12 コキュオフィスビル
安藤忠雄の設計の小オフィス&事務所。RC打ち放しとガラスによるファサードがシンプル。初期の作品は非常にシンプルです。

DA13 宗乗泉寺
谷口吉朗の設計でお寺っぽくない建物群で、非常に規模が大きい。中庭が開放的。

DA14 詳細不明
JR線路に面した住宅+店舗+ギャラリー。折半屋根材による外壁と1階店舗の木製下見板。

DA15 詳細不明
隣接する建物(DA16)と一見すると同一に見える塔状建物

DA16 タイム・スペース・アート
1993年 黒川哲朗の設計。和紙デザイナーのスタジオとショップ。

DA17 詳細不明
ステンレスの曲面のパネル、ELVシャフトのレンガ、南面のガラスと機能により形態材料を使い分けている。

DA18 衆楽館
1992年 高橋真の設計の集合住宅

DA19 詳細不明
道路斜線の規制を屋根状に張り出すことでデザインしている。

DA20 代官山の家
1989年 小川俶治の設計、3色のスチールフレームを設けセットバックさせながら内部空間のプライバシーを確保。

DA21 詳細不明
円筒形のRC店舗

DA22 詳細不明
パンチングに囲まれた階段、外部を遮断した外壁。

DA23 詳細不明
1階は店舗 上階は背面にアプローチを持つ住宅。



 上階へのアプローチ

DA24 詳細不明
上記(DA23)に隣接する店舗アプローチ。前面建物奥にあるため、アプローチ空間は大切。

DA25 詳細不明
外装に木板を編み込んだように取り付けられ、ルーバー状になっている。


DA26 詳細不明
一歩奥まった路地にあり、2層半分の壁を左右に設けステンレスのルーバー状の梁が設けられている。半地下から2階まで開放感がある。

DA27 詳細不明
2階建てのシンプルな建物、雑貨屋かブティックなどの店舗が入っていたが現在は空室。

DA28 詳細不明

一見RCかと思ったが、木造の建物の外装に工事用の仮囲いを設けている。バナナまで生い茂り、グリーンに占拠されたようだ。

DA29 詳細不明
長屋戸小学校に面している建物。2階のガラス面が傾斜して、小学校側に開いた建築。

DA30 ROOB 7
1991年 建築組織ADHの設計。正方形の形状が1単位となり外部階段により連続している。パーキングにはロールス。

DA31 SARUGAKU
2007年 平田晃久の設計。路地の奥にある9棟からなる商業建築群 。奥が行き止まりの袋小路であること、地下店舗は外部から見えないことなどからか、平日の昼間は悲しいかな無人状態。

DA32 詳細不明
四角形の1面が斜めになっている。不景気の景況か空室。

DA33 詳細不明
RC外壁にステンレスメッシュの外装が取り付けられ変わった印象を受けた。エントランスは2階部分の曲面サッシュと連続したアールに加工された入り口となっている。

DA34 詳細不明
フレグランスショップ シンプルな外観で老朽化が見られるが、内装は綺麗。

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