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ARCHITECT(建築探訪)

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IKE01 自由学園明日館(みょうにちかん)

国の重要文化財に指定
設計は超有名なフランク・ロイド・ライト。1921年(大正10)、羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として建設された。池袋の界隈に開放的な空間を演出しています。道路を隔てた南西には、300人収容できる遠藤新設計の講堂がならび、重要文化財・自由学園明日館は構成された。
 1934年(昭和9)に自由学園が南沢(東久留米市)に移転してからは、明日館は主として卒業生の事業活動に利用され、その後、明日館の歴史的、芸術的価値が評価され、1997年(平成9)5月、国の重要文化財指定を受けた。関東大震災や第二次世界大戦の空襲からも免れた明日館でしたが、80年の歳月のなかで老朽化が顕著になったため、1999年(平成11)3月から2001年(平成13)9月まで保存修理工事が行われ、同年11月に再開業した。池袋のビックリガードから住宅街を抜ける細い道抜けると、こぢんまりと現れる。ライトの実存して使用されている建物に触れられるのは非常に有り難く感じた。建物のデザインも素晴らしく、最近のオーバースケールとは異なり、正にヒューマンスケール。手を伸ばすと届く触れられる建築。細かいデイテールはさておき、建築の素晴らしさを久しぶりに感じた。フランク・ロイド・ライトはアメリカ建築家で、日本では旧帝国ホテル(一部のみ名古屋の明治村にあり)、アメリカのカウフマン邸(落水荘)、グッケンハイム美術館など多くの有名建築を残した近代建築の三大巨匠の一人。

 

前面道路から前庭を囲む

   

外部の行灯と開口部のデザイン

 

外部の行灯と開口部のデザイン

 

内部:廊下のトップライト 食堂の暖炉

  

内部:食堂

 メインホール

 

ホール上部2階の柱廻りと オリジナルの照明

 

自由学園 講堂(設計:遠藤新) 明日館の道路を挟んで正面にある。

 

 

入り口の門扉のデザインと外部の行灯(明日館と同じデザイン)

 

 開口部のデザイン

 

 

 

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